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第18回日本山岳耐久レース<前半> [長谷川カップ]

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 後半については、10月30日に載せました
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昨年は10回完走に王手をかけたものの、DNS(不出走[もうやだ~(悲しい顔)])。
今年は何としてでも完走、一区切りつけたいレース[音楽]でありました。
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前日のパッキング確認(全荷物を詰めてみる)で、2つのハイドレーションシステム(ナルゲンCXC 2L、OSPREYラピュタ付属の専用ナルゲン タンク3L)が共に水漏れ[がく~(落胆した顔)]を起して、Patagoniaエンデュランスパック(11L)がビショビショになったことから、急遽大型のオスプレー ラピュタ14Lで参加することに。 これで、水と食料は思う存分持っていけることから、最終的に、水は4リットル、お握り3、SOY JOY(出店で無料ゲット)1、メロンパン、POWER BAR5、パワージェル6、ヤマザキのコーヒークリームパン5個入り、ゆで卵2という大名山行モードで参加することに。 水には、グリコのCCD(500ml×3)とグリコのBCAA,クエン酸(500ml用×2)を溶かして飲むことにした。 もう少し薄味でもOKでしたが、酸味がさわやかでなかなか美味でした。

会場入りすると、今年から受付と出店が外に追い出されて、なかなかの混雑ブリ[あせあせ(飛び散る汗)]。 IMGP16841.JPG自宅を出るときに着替えを済ませていたので、受付が完了すれば、あとは荷物を預けるだけで戦闘準備完了のはず。 ところが、The North FaceのブースでC3 Fitのタイツ無料貸し出しを発見[演劇]! 実は、このタイツ、UTMB(ウルトラトレイル デュ モンブラン)で購入を検討したものの、あまりのタイトフィット(試着に5分以上必要。気心の知れたショップと言えども、小心者の私は汗だく)ぶりに、購入を見送った経緯があったものです。 まぁ目についたことだし、それに無料なのだから、履いても良いでしょう!ということで、Lサイズを選択して、暑い更衣テントで履き替えることに。 履き終えた後もタイツの膝部分や腿部分をつまんで持ち上げて、やっとフィッティング完了。しばらくすると違和感なく快適に。 ブースの方にお聞きすると、このタイツはバイオテックスという以前のタイツの進化系だとのこと。 実はバイオテックスについては、2006年の夏にメーカーが主催する鏑木・横山選手とのハセツネコース直前試走会で履いたことがあり、なかなか好印象を持っていたものなので、なかなか期待が持てそうです。

会場で、静岡の方と、以前職場が隣ビルであった方(全く別の会社)とお会いして、少々話し込みながらも、UTMBでごいっしょになった方が、選手やボランティアとして参加されていて、まるで同窓会のよう。

大塚のブースでアミノバイタルを何杯も頂戴した後、五日市中学の校庭で目標タイム「12時間~」の最後尾に並ぶ。そして掛け声をかけて、エアホーン[演劇]と共にスタート。 校門をくぐる前に都岳連会長をお見かけし、「楽しませていただきます」とご挨拶。

息の上がらない範囲で流れに乗り山道へ。 ドロドロ分岐後の渋滞では、オートバイで有名な方と、富士山の林道のことなどで、しばし歓談。そのうち、列が急に動き出し、あわてて走り出す[ダッシュ(走り出すさま)]。 その後、今熊山の石段を無理しないながらも、徐々に追抜いていったにも関わらず、今熊山はほぼ1時間で通過。
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その後も渋滞は断続的に継続。 入山峠の階段の待ち行列は、あまりに長いからか、林道に並ばせていました。 そして、その行列にUTMBの飛行機で行き帰りともに、偶然に一緒であった方(スイス トレッキング山行)と再会。 さらには行き付けのショップの元スタッフの方にもお会いできました。

天気自体は晴れているのだが、山道近辺に雲[曇り]がかかっているようで、峰見通り(鳥切場(トッキリバ)~市道山)は幻想的な風景に。 IMGP1694(2)1.JPG出発前に峰見通り方面あたりに雲がかかっていたのを思い出す。それにしても、今回パックはUTMB(CCC)と同じ、OSPREYラピュタ14で参戦したが、ウエストポケットにシルナイロン(超薄型ツルツルのナイロン)製の食料・サプリメント袋をいれていたが、ポケットが薄くて浅くてジッパーが無いので、すぐにナイロン袋が落ちてしまうことに。 幸い、紛失防止用にカールしたコード(電話の受話器に使われているようなクルクルコード)をつけていたので、手でたぐり寄せて、すぐに元の場所にしまえるのですが、集中力が途切れます。

流れをリードしながら、市道山の折り返しを経て、醍醐丸の登りへ。 登りの直前で燃料補給をしていると、スイストレッキング偶然一緒氏と遭遇。 ショルダーのチェストベルトが脱落してなくなっているものの、なかなか元気そう。初挑戦の偶然一緒氏に、「このペースを維持できれば余裕で完走」と言い含めて、先を急ぐ。

醍醐丸では、ものスゴイ応援。 昔は、ナンバーを確認する役員さんの声しか聞こえない時代があったので、隔世の感あり。醍醐丸を下って登り返すときに、巻き道を使用。  年によっては、巻き道ゼロの場合もあるので、今年のルートセッターは、優しげな方と拝察。

そうこうするうちに、雨の音。 雨に濡れることは厭わないにしても、雨具を着たときにウェアが濡れていると不快この上ないことはUTMBで熟知しているので、さっさと雨具を着る。 あわせて、ヘッドランプ、ヘソランプ、ハンドライトをスタンバイ状態に。同時にカロロー補給を行い,思いのほか時間がかかって出発。

雨がザーッと降りだし、1ヶ月半前のUTMBと同じ状況に。 悪いことに、雨[雨]と同時に、下りのヌルヌル地獄[ふらふら]が始まる。

下見の時は4時間後半で到達した第1関門浅間峠は、1時間30分近くディレイして到着。雨具を着たときに、同時にカロロー補給をしていたので、浅間峠は立ち止まることなくパス。

暗い笹尾根を静静と進む。 途中で、パスしたり、パスされたり、順位が小刻みに変動。 土俵岳近辺の恒例の霧を警戒するも、特に視界が悪くなることもなく、そのまま通過。 笛吹峠も以前は明るく、役員さんがたくさんいたが、今年は2人。 役員さんの配置もそれなりに見直されているのだろうか。 IMGP169911.JPG雨が止んでいたので、笛吹峠そばの空き地で雨具を脱いで、食料を摂取し、リスタート。 幾度か山腹を巻きながら、西原峠へ到着。

西原峠へ到着後、2分ほど歩いて、巻寄山山頂のテーブルで、再度燃料補給。 周囲では星の綺麗な事に驚きの声が上がる。 気づくと、付近の顔ぶれが、全て替わっており、あわててストックを出して、リスタート。 ここまで4回ほど腰をおろした休憩をしているが、ここに来て、それらの時間の積み重ねが相当に長いことに気づく。 三頭山の肩までほぼノンストップで上り詰め、勢いで山頂に到着。 あまり寒くない。 写真を撮影してもらって、下り始める。IMGP170311.JPG

鞘口峠への下りでは、ヌルヌルと思いきや、快調に下れます。 途中、登り返した後にある東屋は、バイパスされている。浅間峠に到着後も腰をおろして休憩。 食べたくないが、パワーバーをムセながら強引に飲みこむ、ここまでカロリーが途切れていないはずなので、そのせいか、例年のように眠りたくなるようなことは無い。

風張峠近辺で、ドリーネの看板をパチリ。地理、地学?などの授業で習ったものの、生で見ることができたのはこの場所が初めてです。 初めて完走した時から、看板はかけ替わっていますが、たしか・・・文章は一緒のはずです。今年、アドベンチャーグリーンとなって、このレースを卒業すると仮定すると、夜中に見るこの看板は最後になるかもしれません。
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そして、月夜見山第2駐車場へ到着
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